CL(チャンピオンズリーグ) 準決勝2ndレグの雑感。

今回はサッカーの話題です。

私自身、サッカー観戦歴は10年以上で、主に欧州サッカーを中心に一番多い時で年間70試合くらい見てたと思います。(今は仕事の時間帯と重なるのとDAZNを解約してしまったので見れる数は少なくなってしまっていますが…)

サッカー経験とかはなく、完全に素人目線での観戦ですが(完全にミーハー)、素人なりに戦術の駆け引きを考察したり純粋にスーパープレーを見るのが楽しいですね。

自分の応援しているチームはイングランドのチェルシーです。

理由は、自分が攻撃よりも守備がいいチームに魅力を感じるからです。どんな攻撃をもはね返しまくる激しさと華麗さはまさにサッカーの醍醐味のような気がしています。

一時攻撃的なサッカーをやっていた時期もありましたが、やっぱりチェルシーと言えば堅守のイメージですよね。しかもただゴール前にバスを置いてドン引きするだけでなく、昔でいえばジョン・テリー今でいえばアスピリクエタとか熱いハートを持ってそれを前面に出して自ら体を張ったり見方を鼓舞したり、そういうことのできる選手の存在も大きいです。やっぱり気持ちが伝わるプレーが見れると感動しますもんね!

とまあ、前置きが長くなりましたが、ここからはタイトルの回収ということで…

今回取り上げるのは、ヨーロッパ最強のクラブチームを決める大会UEFAチャンピオンズリーグ、その準決勝2ndレグの2試合が5月4、5日に行われました。

対戦カードはこのようになっています。

マンチェスターシティー × PSG

チェルシー × レアルマドリード

ここまで書いておいてこんなこと言うのもなんですが、実はこの2試合フルで見れてません…

なので、試合経過などの詳しい解説は置いといて、結果を見て思ったことや自分なりのこれからの予想などを勝手にしていこうと思います(笑)

一応結果や最低限のスタッツは紹介していこうと思っていますので、詳しい試合経過を見る時間がないとか、めんどくさい!でもそれなりに情報は入れておきたい!みたいな人はサクサクっと読めてうってつけの記事だと思います。(単純に自分も試合経過とかの解説がめんどくs…)

まず試合の前に、、、ここまで残っている4チームを見て思ったのは、資金力のある4チームがしっかり残ったなあと。

レアルは言わずもがな、世界で最もブランド力のあるサッカーチームですし、レアル以外の3チームは石油王がクラブのオーナーをやっていて、いわゆるオイルマネーを背景に近年急速に力をつけてきたチームたちですね。

特に今期はコロナ渦の影響で運営が難しくなっているチームも多い中でサッカーに集中しやすい環境にある資金力のある4チームが残ったのはある意味妥当なのかもしれません。

構図としては、伝統ある1チームと近年安定して上位進出するようになってきた新興勢力の3チームというものになったと思いますが、リーグ別でみてみるとプレミアが2チームということで、まあ安定というかここ最近はプレミアかリーガかバイエルンか(PSGか)みたいなとこあったのでとくに今年もメンツにあまり違和感はないですかね。

マンチェスターシティー × PSG

シティが攻守で盤石な戦いを見せ勝利!パリはムバッペの不在、終盤のラフプレーといろいろ残念な感じに…

結果

マンチェスターシティー(H) 2 ー 0 PSG(A)

(トータルスコア 4 – 1   マンチェスターシティーが決勝進出)

ハイライトはこちらから

パリのホームで行われた第1戦は、1-2でシティの逆転勝ちということで、パリが勝ち上がるためには最低でも2点取る必要がありました。一方のシティは0-1の敗戦でも勝ち上がりということで。

両チームのスタメンですが、ここでまず明暗が分かれましたね。

シティの方は、ほとんどいつものメンツで、ジンチェンコとフェルナンジーニョがスタメンかあっていうくらいでしたね。いつもどおりのことやるみたいな感じのスタメンで相変わらずのゼロトップ。

一方パリはエースのムバッペがベンチスタートでした。映像見た限り出れなさそうだなあとは思ってましたが。ムバッペいないとカウンターのスピードが落ちますよね。ただそれでも、ネイマールを筆頭にディ・マリア、イカルディといった前線のクオリティは高いですけど。

得点はマフレズの2得点でしたが、めっちゃキレッキレでしたね(笑)シュートもあんなうまかったっけ?って。最近好調であることを差し引いても、個人的にマフレズは今シーズン1ランク上の選手になったなあって思いますね。たまにFKまで決めてるし。

シティでいったらやっぱルーベンディアスもすごいですね。この試合でもパリのあの攻撃陣を0点に抑えるし、とても24歳におもえないくらいなんかもう風格出てますよね。個人的にファンダイクの後のナンバー1CBは彼だと思っています(すでにだいぶ近いレベルにあると思う)

パリの方はネイマールはやっぱうまいんですけど、ネイマールだけではできることは限られちゃいます。ていうかそれよりも何よりもチームとして2試合とも退場者出すってそりゃ勝てないですよ…

しかもこの試合に至っては敗色濃厚になってラフプレーの連発ということで…

こういう舞台での経験が少ないと言ってしまえばそれまでですが、チームとしてそういう姿勢になってしまったということはやっぱり稚拙ですし、こういった舞台にふさわしくないのかなあと。

いい選手がそろっているだけにこういうのを見るとすごく残念ですね。

戦術、組織力、メンタル、どれをとってもシティがパリを上回っていて完勝と言っていいと思います。

選手の質だけでなくメンタルも勝敗には重要な要素なんだなあと改めて思わされる1戦でした。

チェルシー × レアルマドリード

両チームベスメン同士の1戦! 決勝点はあの男が…

結果

チェルシー(H) 2 ー 0 レアルマドリード(A)

(トータルスコア 3 – 1   チェルシーが決勝進出)

ハイライトはこちらから

レアルのホームで行われた第1戦は1-1の引き分けということで、レアルは勝ち上がりには2点以上取っての引き分け以上か1-0の勝利が必要でした。一方のチェルシーはスコアレスドローか勝利が必要ということでした。

スタメンに関しては、レアルの方がラモス、バルベルデ、メンディが戻ってきて両チームベストメンバーだたのではないでしょうか。まあ、ジダンはまだアザール使うかあって思いましたが…古巣対戦での覚醒にかけたんでしょうかね。

われらがチェルシーの方は、FWに関してヴェルナーよりジルーを使え!みたいなことさんざん言われてましたが、確かにここまでの数字は移籍金に見合うものではありませんが、個人的にヴェルナーはとても好きな選手だというのと、なんかあのCL優勝した時のトーレスに似た感覚を感じていて、だとしたらこの準決勝2ndレグで大仕事をしてくれるんじゃないかということに期待していました。(当時、それまでほとんど数字を残せず批判されてたトーレスがバルセロナとの試合で、クラブ史上初の決勝進出を決定づけるゴールを決めてそれでチャラ!みたいな感じになった(笑))

そんな中迎えた決勝点は…

やはりやってくれました、ヴェルナーでしたね。実質ループシュートを打ったマウントのゴールみたいなとこもありますが、まああそこに詰めていたヴェルナー神!ってことにしておきましょう。

とにかくヴェルナーが点とって勝利したっていうのが縁起がいいですし何よりめちゃくちゃ嬉しいので。個人的にはこのゴールで優勝見えたみたいなとこあります(笑)

そのあともチェルシーが終始安定した試合運びで追加点まで取って完勝。レアルはアザールが第一戦に続いて消えてたみたいですね。ジダンの采配も微妙だったみたいですし。

しかもアザールに関しては試合後にチェルシーの選手たちと談笑していろところを撮られてしまい、大ひんしゅくを買っているとか。

正直アザールはチェルシー時代の何度もチームを救ってくれたスーパースターの幻影が残っているのでレアルに行ってからの体たらくは見ていてとても悲しいです。

この試合は両チームの重要な選手のコンディションの差が出ちゃった感じですかね。しっかり無失点で勝てたのは素晴らしいです。

決勝戦はプレミア対決に!!!

というわけで、決勝のカードは

マンチェスターシティー ×チェルシー

史上三度目のプレミア対決となりました!!!

シティは初、チェルシーは三度目の決勝進出ということで、関係あるかはわかりませんが経験という点では若干チェルシーが有利ですかね。

現時点でのチーム状態という点ではリーグ戦首位のシティに分がありますし、日程的にもおそらくリーグ優勝を早い段階で決められるであろうシティと最後までCL圏争いをしなくてはならないチェルシーとではここもシティに分があるかと思われます。

一方、今シーズンの対戦はリーグ戦はシティの勝利、FAカップではチェルシーの勝利となっていて、互角と言っていいでしょう。

要するに、これらだけでは、どっちが勝つか全く予想ができないってことですね(笑)

なんにせよ今からとても楽しみで仕方ありませんし両チームベストの状態で臨めればいいです。プレミア同士激しい勝負になることを期待しています。

今回はこれくらいにして、また近くなったら具体的な予想などを記事にしていきたいと思っていますので是非ご覧ください。それではまた。

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